気になる脇の黒ずみは美白化粧品で治せる?

夏場になれば薄着になる機会が増えて、肌を見られる事も増えます。そんな時、脇の黒ずみがあったら正直薄着になるには抵抗があるでしょう。

友人や家族にも相談しづらい問題でもあり、デリケートな悩みですよね。

脇の黒ずみに効果のある成分を取り入れてあげる事によって、黒ずみは段々改善されていくと考えられています。

黒ずみに効果のある美白成分

①ハイドロキノン

これはそもそも脇の黒ずみを作り出してしまうメラニン色素を生成する酵素であるチロシナーゼを抑える効果があります。

しかし、肌への刺激が強めで高濃度なものは皮膚科などの医療機関でしか取り扱っていません。低濃度なものも一般的に販売されていますが、皮膚があまり強くない方では刺激が強すぎる可能性があります。

中には低濃度でハイドロキノンが配合されている美白化粧品もありますが、肌への刺激が不安な方は薬局の方へ相談してみても良いですね。

②ビタミンC誘導体

これは様々な美白化粧品に含まれているので、名前を聞いた事のある方も多いのではないでしょうか?

ビタミンC誘導体はビタミンCを肌にしっかり浸透出来るように安定させているものです。

脇の黒ずみが出来てしまう原因であるメラニン色素の生成を抑えてくれるので、黒ずみを作らないようにする成分です。

ビタミンC誘導体にもやや欠点があり、刺激が強く乾燥しやすいというデメリットがあります。

ビタミンC誘導体が含まれている美白化粧品を使う場合には、他に保湿効果に優れたスキンケア用品を使う事でカバー出来ます。

美白化粧品でセルフケア

脇の黒ずみというのはあまり見えない部分でありながら、暖かい季節になれば薄着になる機会が増えて気になるもの。

実は脇の黒ずみに悩む女性は少なくありません。改善する方法が分からずに、黒ずみを隠す為にファンデーションを使っている方も居ます。

しかし、肌に余計な刺激を与えていては更に脇の黒ずみを悪化させてしまいます。

正しく美白化粧品を使ったセルフケアを行う事で、脇の黒ずみを解消に導く事が出来ます。

①脇は優しく丁寧に

日頃から衣類による摩擦やムダ毛処理の際に与えられる刺激によって黒ずみを作り出していますが、脇に皮脂や汗などの汚れが付着したままでは汚れが酸化して更に黒ずみを悪化させます。

脇を洗う前には蒸しタオルで毛穴を開いた状態にして、汚れを落としやすい環境にしておきましょう。

そして、刺激に弱いデリケートな部位ですから擦らず泡をしっかり泡立てて丁寧に洗いましょう。

擦らずに汚れを落とすのは難しいように感じてしまうかもしれませんが、きちんと泡立てて優しく洗ってあげれば汚れは落ちます。

②洗った後のケア

一番メインである脇の黒ずみへのケア。美白成分を含んでいる化粧品を使ってケアしてあげましょう。

実は衣類による摩擦は肌を乾燥状態にしてしまって、肌のバリア機能が衰えてしまっている可能性があります。

体を洗ったら美白化粧水や保湿効果の高い化粧品を使い、必ず保湿してあげる必要があります。

乾燥によってバリア機能が低下している状態のままでは、ムダ毛処理によって与えられるダメージを更に受けやすくなって、黒ずみを悪化させてしまいます。

脇はいずれにしても皮膚が薄く、刺激に弱いデリケートな部分ですからスキンケアをする時にも自分の肌に合った化粧品を選ぶ事も重要なポイントです。

乾燥状態が酷い場合には、美白化粧水をたっぷり含ませたコットンでパックしてあげると、化粧水が肌に浸透して乾燥を改善出来てなおかつ黒ずみに働きかけてくれます。

このように美白化粧品は脇の黒ずみを改善させる効果があり、正しいケアを行えば改善も可能です。

しかし、化粧品は肌に合う、合わないがあると思いますから初めて化粧品を使う時には、肌に合うかどうかチェックしてから使って下さいね。