間違った処理が原因?くすみ型脇の下の黒ずみを改善しよう

脇の下の黒ずみの原因には、“ブツブツ型”と呼ばれる埋没毛などによる毛穴のダメージと、“くすみ型”と呼ばれる皮膚自体のダメージによるものの2つがあります。

そこで今回は、その中でも“くすみ型”の原因についてお話していきたいと思います。

乾燥

脇の下には汗腺が多いので乾燥しないように思いがちですが、脇の下は他の部位に比べて刺激には弱いところ。
その為、周囲に比べて皮膚が厚くなりやすく、くすみを作る原因となる乾燥を起こしやすくなるといわれています。
くすみは肌の中で生成されるメラニン色素によって起きるバリア機能ですから、こればっかりは防ぎようがありません。
対処方法としては、シャワー時にゴシゴシ洗い過ぎない事。そしてボディクリームやオイルなどでしっかりとした保湿を心掛ける事です。

摩擦

脇は腕を動かす上で重要な関節部位に位置していますから、どうしても皮膚同士や衣服との間に摩擦が生じやすくなります。
摩擦が生じれば前述した皮膚の厚みをつくり乾燥しやすい肌になる為、また黒ずみの原因となるメラニンをつくる事になります。
これを防ぐにも、やはり何よりも保湿を心掛ける事が大事であるといえるでしょう。

カミソリによるセルフケア

セルフケアの方法としては、毛抜きによるものとカミソリによるものが一般的だと思います。
しかし、このセルフケアもやり方を間違ってしまうと“くすみ型”だけでなく“ブツブツ型”を生み出す原因に。
セルフケアを極力行わない事が懸命ですが、どうしても行わなくてはならない場合は、シェービングクリームを活用して剃り、剃り終えた部位には美容液を塗るなどしてきちんとしたアフターケアをする事が大切です。

ダメージが起こりやすい日を避ける

皮膚にはターンオーバーと呼ばれる日があります。ターンオーバーは簡単にいえば古い肌から新しい肌に脱皮する日の事で、一般的には28日周期で起こるといわれていますが、加齢や間違ったスキンケアによって変わってしまいます。

ターンオーバーを促すには、とにかく身体の新陳代謝をあげる事が大切。そして、その日には変に大きな刺激を与えない事が、ダメージを起こさないようにする上で大切です。

では、ターンオーバーを知るにはどうすればいいかといえば、一番分かりやすいのが生理周期です。
生理周期に合わせて化粧水などを変えてしまったり、脱毛処理を行ったりすると肌が敏感になってしまっている為にダメージを受けやすくなるといわれています。

これらの黒ずみ原因を知るだけでも、だいぶ避ける事は出来るのではないでしょうか?
正しい処理、スキンケアを心掛けてキレイな肌を目指してくださいね。