脇の色素沈着が黒ずみの原因

脇の黒ずみの原因は、メラニン色素が肌に沈着してしまったために起こるのが原因です。なぜ色素沈着してしまうのかというのは、日常生活で考えられる事が複数あります。

脇の摩擦で刺激される

メラニンは、肌が刺激さると体の防御反応で発生します。肌を黒く固くさせて、刺激から身も守るのが黒ずみの原因です。
その防御反応が出る原因として、毎日でも起こるのが脇の摩擦です。脇は衣服が触れている事が多く、衣服で擦れてしまう事もあります。すると擦れて乾燥してしまった脇は、肌を守ろうと黒く固くさせます。脇は皮膚が薄い部分なので、ちょっとの刺激で黒ずみやすい場所なのです。

制汗剤も脇の黒ずみの原因

あんまり知られていない事ですが、制汗剤は脇の黒ずみの原因となっています。制汗剤は脇にスプレーし、汗の出所である毛穴を塞いでしまいます。そのため、汗と一緒に出るはずだった老廃物の排出が妨げられます。そして、皮脂も体の外に出なくなります。すると、それらが皮膚の下にたまって脇が黒ずむ原因となってしまいます。制汗剤でサラサラの脇の下では、老廃物や皮脂が悲惨な状態になっているのです。

脱毛、除毛は黒ずみの大きな原因

脇の黒ずみの大きな原因は、ワキ毛の処理にあります。脱毛すると、肌が刺激を受けます。脱毛する時に痛さを感じるのは、刺激を受けている証拠です。毛穴は赤く炎症しますが、じきにそれは収まります。しかし肌は刺激を覚えていて、黒ずみの原因となります。
それにカミソリによる除毛は、カミソリの刃が肌を削ってしまいます。また、血が出てしまう事もあります。肌は痛めつけられ、乾燥するとメラニンが発生します。そして黒ずみが現れてしまいます。

妊娠中は自然に黒ずむ脇

妊娠すると、なにもしてないのに脇が黒ずむ事があります。それは、妊娠中に出るホルモンのせいです。そのホルモンがメラニンを発生しやすくさせるため、脇が黒ずんでしまいます。妊娠中は乳首が黒くなるのも、このホルモンのせいです。

食生活や生活習慣が黒ずみを進行させている。

脇の黒ずみを進行させている原因は、食生活や生活習慣にもあります。偏食がちだと体の機能が上手く働かず、ホルモンバランスが崩れます。さらに老廃物が上手く排出されなかったりします。
そして喫煙や飲酒もホルモンバランスを崩したり、体の機能を低下させます。

このように、様々な原因が脇の黒ずみを作って進行させているのです。