夏場に大活躍の制汗スプレーが実は脇の黒ずみを作り出す!?

夏になると薄着になる事が増えてお肌やニオイのケアを念入りに行う方は増えます。汗っかきな方もそうでない方も、汗のニオイを気にして制汗スプレーを使っている方も居るのでは?

ですが、実は制汗スプレーを使い続ける事によって脇の黒ずみを作ってしまう原因になるんです。

制汗スプレーの欠点

制汗スプレーは汗を抑えてくれる効果があるので、汗臭い嫌なニオイの発生を防ぐ事も出来ますから使っている方も多いでしょう。

しかし、制汗スプレーはお肌に対するダメージが意外に大きいもの。お肌を強く掻いたのと同じくらいのダメージを肌に与えてしまうのです。

脇に限らず黒ずみが出来てしまうのは、何かしら外部から強い刺激が加わった時に刺激から肌を守る為にメラニン色素を生成して、それが黒ずみの原因になっています。

制汗スプレーは一度使うだけでも、肌にとってかなり大きいダメージを与える事になります。

ですが、制汗スプレーは夏場頻繁に使われるかと思うので制汗スプレーを繰り返し使う事によって、お肌のバリア機能も衰えてしまいます。

通常であれば皮膚や細胞は約28日周期で生まれ変わります。いわゆるターンオーバーですね。

これが制汗スプレーを繰り返し使う事で、肌に繰り返しダメージを与えてしまってバリア機能にも悪影響、更にターンオーバーまで乱れてしまって黒ずみを解消する事もできなくなってしまいます。

実際使っている方の脇

制汗スプレーを普段手放せないという方も居るでしょう。確かに汗を人より多くかいてしまう方だと、汗を多くかいてしまうのもニオイも気になるもの。

便利なので使われているかと思いますが、脇の黒ずみを作りたくないなら使いすぎない事。

実際に制汗スプレーを普段から使っている方の脇は、制汗スプレーを使っていない方の脇と比べても茶色くくすんだ感じの肌になっています。

制汗スプレーを使い続けると、肌へ繰り返されるダメージと皮膚の再生能力も衰えて肌はくすみ、黒ずみも出来たままになります。

夏場は薄着になりますし、電車でつり革に掴まる事すら気になる脇なんて女性なら嫌だと思いますから、使い過ぎないようにする必要があります。

制汗スプレー以外は?

夏場に大活躍するデオドランド製品ですが、制汗スプレーは肌に対するダメージが大きく脇に黒ずみを作る原因になってしまいます。

では、制汗スプレー以外にもロールオンタイプのデオドランド製品もありま
すよね?これだとどうなんでしょうか。

実はロールオンタイプだから脇の黒ずみの原因にならないかというと、そうではないんです。むしろ制汗剤そのものが毛穴との密着度が高く、皮脂や汗と混ざって毛穴に詰まりを起こしてしまいます。

ロールオンタイプは毛穴に詰まってしまいやすいので、それをそのままにしてしまうと分泌された皮脂や汗と混ざって酸化して、黒ずみを作り出してしまいます。

「制汗剤は使うと良くない」という訳ではなく、正しく使えば便利な商品です。

制汗剤による肌トラブルが起きる原因は、洗い残しによって毛穴に制汗剤が詰まって更に皮脂や汗などの分泌物が混ざり酸化する事にあります。

制汗スプレーは皮膚にダメージを与えるので、使うならロールオンタイプの物を使うと良いですね。

使用した後は必ず綺麗に洗い落とす事で、脇に黒ずみが出来る原因にはなりません。

制汗剤の中にはアルミニウムが含まれている物もありますが、これは多用すると乳がんの原因になると言われています。

制汗剤を使うのであればオーガニックでロールオンタイプの物を使う事で、肌への刺激もなるべく少なくなって脇に黒ずみを作らすに済むでしょう。

制汗剤を使う時には、肌へのダメージも考慮して選ぶと良いですね。